NOVEL


〜　家畜になったお姫様　〜
第七話　「宴の終わり」

カルナ姫の右腿を持ち上げ、コズボのモノはゆっくり、ゆっくりと膣道を子宮へと進んでいきます。
膣は圧迫され続け、コズボの陰茎が少し進む度に膣壁が擦れて、カルナ姫を強烈な快感が襲います。

「ああっ・・・ああっ、あっ・・・」

「はぁ、はぁ、なかなかエエだぞ、ハナコ・・・・、オメエの膣の中のヒダがぴったりひっついて、オラのチンポをぎゅんぎゅん締め付けてくるだよ。」

（いやぁ・・・）

徐々に、そして、確実に、子宮へと向かってくる陰茎。カルナ姫は、もはや、あえぎ声以外の言葉を発することすらできず、体中をビリビリと電気のように駆け巡る淫靡な悦びに意識を正常に保っていることで精一杯でした。

「ん？・・・これで終わりだか？？」

どうやら、コズボの陰茎がカルナ姫の子宮口へとたどりついたようでした。

「な〜んだ。まだ、３分の２も入ってねえだぞ。前のハナコはオラのチンポをちゃ〜んと全部くわえ込んだだぞ。しっかりしろ！」

そう言いながら、コズボはさらに奥に入れようとグイグイと子宮口を何度も突きました。

「ああっ・・・！！」

カルナ姫が突然、大きな声を発しました。コズボの亀頭が子宮口をノックし、さらに強引に子宮へと入ろうとする行為にオルガズムに達してしまったのでした。

カルナ姫の全身の力は抜け、地面についた左脚をガクガクと震わせています。

「なぁんだ、もう、イっただか？
ドスケベのハナコはイクのも早いだなぁ。気持ちええのはこれからだべ。」

「・・・・・」

カルナ姫の頭は真っ白になっていました。もちろん、コズボの声など聞こえていません。
生まれて初めて膣内を蹂躙され、そして、同じく生まれて初めて味わった絶頂感は、意識が飛んでしまう程、強烈なものでした。

「んだば、オラもイかせてもらおうだかな。」

コズボはそう言いながら、カルナ姫の右脚をさらに持ち上げ、陰茎を突き刺したまま、その下をくぐってカルナ姫の背後に回りました。

後背位になったコズボはカルナ姫の腰をつかみ、ゆっくりと腰を動かし始めます。

「やっぱ、牛とするんだべから、バックでするのが筋ってもんだべな。チンポもさっきよりは奥まで入るだよ。へっへっへ。」

「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」

カルナ姫は再び襲ってきた快感に声をあげていました。頭は真っ白なままで完全にその快楽に身を委ねています。

「徐々にスピード上げていくだからな、はぁ、はぁ。」

「ああっ・・・！あっあっ・・・！あんっ・・・！」

コズボの腰の振りが早くなればなるほど、カルナ姫が発する声も大きくなります。

「はぁ、はぁ、オラもそろそろイきそうだぁ・・・はあ、はぁ・・・中に出してやるからな、嬉しいだんべ、ハナコ・・・」

パンッ！

コズボはそう言いながら、手の平でカルナ姫の白い尻を打ちました。

「あんっ！！」

カルナ姫は、尻をビクッと震わせながら、その痛みと共に意識を少し取り戻しました。

（え・・・な、中に・・・）

「い、いや・・・あんっ・・・！　な、中は・・・ああっ・・・！中は・・・いや・・・あんっ！」

「家畜の分際で・・・はぁ、はぁ・・・何言ってるだか・・・はぁ・・・こぉの、バカ牛がぁ・・・はぁはぁはぁ。」

コズボは腰の動きをさらに早めました。もちろん、カルナ姫の願いなど聞く耳を持ちません。

「おらっ、イくぞ！・・・イくぞっ！・・・・・・

あふぅ〜〜〜」

コズボは腰をカルナ姫の尻にぴったりとくっつけ、ビクンビクンと射精をしました。

「ああ・・・」

絶望に満ちたカルナ姫の声。

「はぁはぁ・・・なかなか、ええマ○コだべよ、ハナコッ！」

パンッ！！

コズボはそう言いながら、再び、カルナ姫の尻を打ち付けました。

「あんっ！！」

ビクンと体を震わせるカルナ姫。

「へっへっへ。どうだっただか、ハナコ。オラのチンポの味は？」

コズボは、カルナ姫の体から自分のモノを抜きながら言いました。

「・・・・・」

「そうか、そうか、言葉にならない程、良かっただか。」

コズボの陰茎を抜かれたカルナ姫の膣からは、ドクドクと精液が溢れ出ます。

「へっへっへ。しかし、見れば見るほど、スケベな体してるだなぁ、ハナコは。チチはでけえし、尻もプリンとして可愛いだ。オラ、ほんっと、極上のメス牛、手に入れただ。

ほ〜れ、見てみろ、ハナコ。オメエのエッチな体を見てたら、まぁた、オラのチンポが立ってきただよ。」

「い、いやぁ・・・も、もう・・・許してぇ・・・」

茫然自失状態で、それでも拒否の言葉を発するカルナ姫。しかし、その声はあまりにも小さくコズボの耳には届きませんでした。

「さぁ、第2ラウンド、行くだよ！」



その後、コズボはあらゆる体位で何度も何度もカルナ姫を犯しました。

カルナ姫は何度も意識を失い、その度に、押し寄せてくる強烈な快感に目を覚ますということを繰り返し、そして、最後には快楽に完全に支配されて、自らコズボの動きに合わせて夢中で腰を振っていました。



どのくらい時間が経ったでしょうか。

「はぁ、はぁ、今日はもう、これぐらいで勘弁してやるだ。これからはいつでもオマ○コできるだからな。

最後は、はぁはぁ・・・オメエのキレイなお顔にた〜っぷり、オラの精液をかけてやるだよ・・・」

コズボはそう言って、陰茎を膣口から抜いて移動し、カルナ姫の顔に向けて射精をしました。ドロリとした白い液体がカルナ姫の顔を覆います。

カルナ姫は完全に放心状態で、目は瞳孔が開いたまま、なされるがままでした。手足は力なく床に投げ出され、陰茎というフタをはずされた膣口からはドクドクとコズボの精液があふれています。

「へへ、べっぴんな顔がもっとべっぴんになっただな、ハナコ。はっはっはっは。」

そして、カルナ姫はようやくコズボから開放されました。しかし、放心状態のまま意識を失い、自分が開放されたことにさえ気づきませんでした。



　すみません。これ以降は描いてないので、続きはありません・・・

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