NOVEL


〜 廃品皇女 〜
第三話 「夜の公園」


 その男がユーフェミアを連れて行った先は、警察でも病院でもなく、街外れの廃屋であった。

 「へへへ、お前、ほんとにユーフェミア様か?」

 「はぁい、そうでぇす。私は、ブリタニア帝国第三皇女、ユーフェミア・リ・ブリタニアでぇす。
 オチンポのことしか頭にない淫乱メス犬でぇ、皆さんの性処理玩具になる為に生まれてきたんですぅ。うふふ、うふ・・・」


 「そうか、そうか。いつもTVで見てて、いっぺん犯してやりてぇと思ってたんだよ。ほら、オレのチンポを舐めろ。」


 そう言って、男は陰部をユーフェミアの眼前に差し出した。

 そう、その男は善意でユーフェミアを連れて来たのではなく、人気の無い所で彼女を犯すことが目的だったのである。


 その後、男は真夜中まで何度も何度もユーフェミアを犯し、そして、最後に

 「お前みたいな淫乱女がユーフェミア様のワケがねぇだろうが、このクソ女!」

と言って立ち去って行った。

 「そうでぇす、ユフィはクソ女でぇす。もっと罵り、蔑んで下さぁい。そうされるといっぱい濡れちゃう変態女なんですぅ。うふふふ・・・

 ああ、もう行ってしまわれるのですかぁ?こんなクソ女のオマ○コをご使用下さり、ありがとうございましたぁ。うふふ、うふふ・・・・」


 そう言って、ユーフェミアは男が立ち去った方向に向かって土下座をした。

 そして、しばらくの間、土下座を続けた後、ユーフェミアは廃屋の外に出て、街で行っていたように再び徘徊を始めた。

 「くすくす・・・。私、不燃ゴミですの〜。
 要らなくなったから捨てられたんですの〜。あはは、あはっ。

 どなたか廃品の私をリサイクルしませんかぁ〜?
 まだ、使えますよ〜。

 誰かに拾ってもらわないと、不燃ゴミは廃棄されちゃうんですぅ〜。
 くす、くす・・・」


 おそらく、ユーフェミアは前の飼い主に、「新たな飼い主が現れなければ廃棄される」という情報を植え付けられた上で、ゴミとして捨てられたのであろう。それで必死になって飼い主を探しているのである。

 しかし、時間は真夜中。ユーフェミアの声を耳にする者さえおらず、ただ、一人ふらふらと歩き回り、いつしか公園に辿りついていた。

 公園でも、同じように拾い主を探すユーフェミア。
 しかし、集まってきたのは人ではなく、そこに住み着いている野良犬であった。ユーフェミアが垂れ流す愛液の匂いに引き寄せられてきたのである。その証拠に、野良犬たちのモノは勃起していた。

 「ああ、お犬様ぁ〜、ご立派なおちんぽですぅ。
 この卑しい雌ブタにおちんぽを恵んで下さるのですかぁ?

 ああ、もう我慢できないですぅ〜、お犬様ぁ、おちんぽぉ、おちんぽぉ〜、
 くぅ〜ん!くぅ〜ん〜!」


 野良犬の勃起した陰茎を目にしたユーフェミアはすかさず四つん這いになり、腰を振って媚を売り始めたのであった。




   

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