NOVEL


〜 家畜になったお姫様 〜
第三話 「眠る姫」


深い眠りに落ち、力なく椅子に横たわるカルナ姫。

「いやぁ、オラの作った睡眠薬は良く効くだあ。大サービスで媚薬も入れてやっただよ。へっへっへ。

しっかし、見れば見るほど極上のメスだあ〜。
オラ、狩り場で遠くから見てるだけで、何度もオナニーしただからな。案内してる間も、ええ匂いしてきて、ずう〜とチンポおっ立ってただよ。へっへっへ。」

淫靡な笑みを浮かべながらコズボは服に手をかけ、カルナ姫の胸をさらけ出しました。

「おお、ええ乳しとるでねえか。やわらかくて形もええ。この分だとハナコみてぇにいっぱいミルクを出してくれるだよ。

ほんっと、オラ、ええメスを手に入れただ。
きっと、ハナコを失って悲しんでるオラに、神様が恵んで下さったに違いねえ。もうこれでオマンコに不自由することねえだよ。ひっひっひ。」

そう言いながら、コズボは露になっているカルナ姫の乳首をペロリと舐めました。


「さあ、味見はこれくらいにして、地下室に連れてって調教の準備をしねえとな。家畜の躾は飼い主の責任だからなぁ。

これだけの家畜、めったに手に入るもんじゃねえだよ。殺さねえように大事に調教してやんなきゃだなぁ。コズボ様の腕の見せ所だぁ。ひっひっひ・・・」


醜い狩人が浮かべる卑猥な笑みの傍らで、穏やかな吐息を立てて眠るカルナ姫。

彼女が夢から目覚めた時、そこに待っているのものは悪夢。それも淫猥と恥辱に満ち満ちた悪夢。

コズボはカルナ姫を抱きかかえ、地下室への階段を一歩一歩降りて行きます。

彼女が穏やかで幸せな夢を見ることができるのは、きっと、これが最後のことでしょう。。。



   

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